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2008年スギ花粉前線予測

監修:佐橋紀男 東邦大学薬学部客員教授/NPO花粉情報協会事務局長

スギ花粉の飛散開始に影響を及ぼすのは、秋から冬にかけての気温の推移です。 一般的に秋の低温、冬の高温は飛散開始を早め、秋の高温、冬の低温は飛散開始を遅くするように働きます。2007年10月以降の気象は、10月後半から寒気が入るようになり、12月から1月にかけては寒暖の差が非常に大きくなると予想されます。このため、早めに休眠に入り、休眠覚醒時期も早くなるために、スギ花粉の飛散開始は例年並か例年よりもやや早くなる可能性が高く、関東から西の太平洋側で2月10日〜20日、日本海側では2月末から3月中旬になる見込みです。
(2007年10月末現在の前線予測図)



 
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