監修:佐橋紀男 東邦大学薬学部客員教授/NPO花粉情報協会事務局長
2008年のシーズンに飛散するスギ・ヒノキ科花粉数は、過去10年間の平均と比較した場合、中国地方の一部を除いて60%以上の地域で多くなることが予想されます。2007年春との比較では、東海から関東、東北で花粉が多くなる見込みであり、北陸から近畿、中国、九州にかけての地域で、とりわけ中国地方の一部は大幅な減少が予想されます。ただし、今後の花芽の成長具合により、上記予測を上回る可能性があります。 (2007年夏の気象条件により花粉数を予測:2007年10月末現在)